40代お父さんの資産運用

40代で子供の誕生、マンションを購入したため、将来の増税及び社会保険料の増額にむけた、ささやかな節約及び投資の記録です。

不動産投資の軌跡-4

こんにちは、40代お父さんです。

 

そろそろ11月ですね、来年の6月の引き渡しまであと8ヶ月ほどになりました。ここ最近の円安動向の影響で、外国人投資家が購入するドル建てペースでみた日本の不動産価格はだいぶ安くなっているみたいですね。今後、日本人が都心の不動産を買うことができなくなる可能性は大きいような気がします。

 

だいぶ前になりますが、マンションのオプション説明会&購入相談会にいってきました。この説明会では、建築する際のオプションを選択するというものでした。例えば、浴槽のくもり戸をガラス戸にするとかキッチンのグレードアップだったり、居住用購入者にとってはワクワクするような内容なもので、ある意味、財布の紐がゆるむ瞬間となります。

 

事前にカタログ、パンフレットが送付されてきて、キッチンスペースにカップボードをつけようと思い、相談会にいきました。結局は、相談会の担当者からのアドバイスで購入を見送りました。スペースの割に金額が割高なのであまりお勧めしませんということでした。そもそも、賃貸用で貸し出すつもりかつ部屋自体がそれほど広いものではなく単身者用を想定してますので、高い費用をだしてまで設置する必要がないのではないかという判断です。

 

今後はインテリアオプション会が開催されるみたいなので、このときにカーテン、照明、エアコン等の選択をするつもりです。

 

現時点では、建築時オプション相談会のときにはなにも購入してませんので、追加費用は発生していません。

 

40代お父さん